こんにちは、みぃです。
2026年4月、夫が転職活動を経て無事新しい企業への入社が決まったんですよね。その転職活動の中でメインで使ってたのがdodaなんです。今回は夫がdodaを使って転職成功に至った経験と、採用担当として企業側から見たdodaの印象を、両方の視点からお伝えしたいんです。
Web上には「doda口コミ」という情報がいっぱいありますけど「実際に使った夫からのリアルな体験談」と「採用する側として3年以上企業とdodaを使ってきた私の視点」を合わせた内容って珍しいと思うんですよ。特に育休中の転職を検討してるワーママの皆さんに、参考になれば嬉しいです。
📝 dodaの基本情報と夫がdodaを選んだ理由
dodaってどんなサービス?
dodaはパーソルキャリアが運営する転職サービスなんですよ。求人数は20万件以上(非公開求人を含む)で、大きな特徴は「求人サイト」と「転職エージェント」が一体になってることなんです。つまりキャリアアドバイザーからの提案を受けながらも自分で求人を検索して応募することもできるってわけです。対象は主に20~30代の転職者で、いろんな業種・職種に対応してるんですよ。
夫がdodaを主軸に選んだ経緯
夫は昨年12月に転職活動を開始したんです。初めての転職で「何から始めたらいいのかわかんない」という状態だったから、有名な転職エージェント2社(リクルートエージェントとdoda)の両方に登録したそうなんですよ。
その後、両社の初回面談を受けた結果「dodaの担当者の方が話しやすかった」「自分の状況をしっかり理解してくれた」という理由でdodaを主軸にしたんです。転職活動は3~6ヶ月の長期戦になることが多いから「担当者との相性」って本当に大事なんですよね。夫の場合は最初の面談での印象が良かったことが、その後のサポートの質につながったようです。
▶ doda:求人サイト+エージェントの一体型。初めての転職でもわかりやすいサポートが特徴。
▶ リクルートエージェント:業界最大手。求人数と実績が圧倒的。dodaとの並行利用で選択肢が大幅に増える。
✅ dodaを使って良かった点(夫の詳しい感想)
① スカウト機能が想像以上に役に立った
dodaに登録するだけで企業とか転職エージェント側からスカウトメールが届く仕組みがあるんですよ。夫の話では、このスカウト機能が思った以上に有用だったそうです。
dodaのスカウトは大きく3種類あるんですよね。一つは「プレミアムオファー」で、これは企業の採用担当者が夫の職務経歴書を見て「この人に会いたい」と判断して送られるもの。二つ目は「オープンオファー」で、企業が条件に合った求職者に一括送信するタイプ。三つ目は「気になるリスト」で、求職者側が企業に興味を示したときの通知なんです。
夫が最も価値を感じたのはプレミアムオファーだったそうなんですよ。「この会社が直接スカウトしてくれた」という経験は、自分がどの企業に求められてるのか、自分の市場価値がどこにあるのかを実感できたんですって。特に初めての転職で「自分は転職市場でどの程度の価値があるのか」という不安を持ってた夫にとって、スカウトが次々と来ることは大きな心理的支えになったようです。
② 求人サイト機能と担当者サポートの両立ができる
dodaは「自分で求人を探して応募する機能」と「担当者からの紹介を受ける機能」の両方があるんですよね。夫の転職活動スタイルは「担当者の提案を基本としながらも、自分でも興味のある求人をチェックしたい」というタイプだったんです。
dodaの場合myページから気になった求人に直接応募することもできるんですよ。「エージェントに頼るだけ」じゃなくて「自分も主体的に活動したい」という求職者には、このハイブリッド型の仕組みが本当に使いやすいようです。実際、夫が内定を得た企業も「自分で検索した求人に応募したもの」だったそうです。
③ キャリアアドバイザーが親切で初心者にも安心
夫の担当者は初めての転職者である夫に対して基本的なことから丁寧に教えてくれたそうなんです。具体的には以下のようなサポートを受けたと話してました。
まず「職務経歴書の書き方」です。新卒入社以来ずっと同じ企業にいた夫は職務経歴書を書いたことがなかったんですよね。担当者は「どのような業務をしてきたのか」「どのような成果を出したのか」を引き出す質問をしながら、実績ベースで書く方法を教えてくれたそうです。
次に「志望動機の作り方」です。「なぜこの企業に転職したいのか」を整理するのに時間がかかってた夫に対して、キャリアアドバイザーは「あなたがこれまで大事にしてきた価値観は何か」「今のキャリアの延長線上で何を成し遂げたいか」という角度から一緒に考えてくれたようです。
さらに「面接対策」も行ってくれたんですよね。実際の企業面接の前に、模擬面接を通じて「よく聞かれる質問への答え方」「転職理由の説明の仕方」を練習することができたそうです。
④ 年収交渉のサポートが想像以上に頼もしかった
これ、夫から聞いてびっくりした話なんですが——内定が出たとき、doda担当者から「年収交渉はしましたか?」と聞かれたそうなんです。夫は「そんなこと言っていいの?」と最初は遠慮してたんですが、担当者に「根拠があれば言っていいです。言わないと損ですよ」と背中を押されて、「現職より150万円アップを希望したい」と伝えてもらったそうです。
結果、企業側がそのままOKしたんですよ。150万円アップ。夫が自分で直接言おうとしたら、おそらく「こんな大きな額を言っていいのかな」と遠慮して口にできなかったと思います。エージェント経由だから、プロが代弁してくれた。これが採用担当として3年以上企業側でdodaと仕事をしてきた私の正直な感想とも重なるんですよね——dodaの担当者は候補者に本気で向き合って「この人の価値を最大限に引き出そう」という姿勢を持ってる人が多いと感じます。
⑤ 複数の求人を並行して進められる
夫の活動では同時に3~4社の選考を進めてたそうです。dodaの担当者は「複数社の進捗状況をすべて把握した上で」適切なアドバイスをくれたようなんですよ。例えばA社とB社の選考時間が被った場合の調整とか内定をもらった場合の判断基準とか、実践的なサポートを受けられたそうです。
⚠️ 感じたデメリット・注意点(夫からの正直な声)
① 最初に届く求人が多すぎて整理が大変
登録直後夫のメールボックスには毎日10件以上の求人情報が届いたそうです。「自分に合わない求人も混ざってて、全部確認するのは時間がかかる」と当初は少し困惑してたようです。
ただね、これは「希望条件をより詳しく伝えることで」改善されたんですよ。初回面談の際に漠然とした希望しか伝えてなかった夫が2回目の面談で「このくらいの年収」「この業種」「この職種」「出張の頻度」といったより詳しい条件を伝えると、その後の求人は明らかに質が上がったそうです。つまり、登録後の初期段階で「詳細な希望条件を正確に伝える」ことが重要ってわけです。
② 地方の求人が相対的に少ない
dodaは東京・大阪・名古屋なんかの大都市の求人が充実してる一方で、地方都市の求人は限られてるという印象があったようです。もし地方での転職を考えてる場合は dodaだけじゃなくてハローワークとか地方特化型の転職サービスを並行して使うことをお勧めします。
③ サポート期間が3ヶ月という制約がある
dodaのキャリアアドバイザーによるサポート期間は目安として3ヶ月なんです。つまり登録から3ヶ月以内に転職活動が終わることを想定してるってことなんですよ。育休中で「まだ転職するかどうか決めてない」という状態で登録すると本格的に活動を開始するまでにサポート期間が終わってしまう可能性があるんです。ただし相談すれば延長できる場合もあるので、必要に応じて担当者に相談するのがいいですよ。
🏢 採用担当として見たdodaの評価
企業側のパートナーとしてのdoda
採用担当として3年以上dodaのキャリアアドバイザー(企業側の担当者)と一緒に採用活動をしてきたんですよ。その経験から感じたことをお伝えします。
dodaの強みは「提案する候補者の質」なんです。リクルートエージェントと比べると求人数は少ないかもしれませんが「候補者のスキルをしっかり理解した上で推薦してる」という印象を強く受けるんですよ。つまり企業側の希望と候補者のスキルがマッチしてる確率が高いってことなんです。
具体的には採用試験の面接に来た候補者が「職務経歴書に書いてあることを実際に理解してる」ことが多いんです。これはdodaの担当者が事前にしっかり面談をして、候補者の実務経験や実績を把握した上で推薦してるからだと考えられるんですよね。企業側としては「面接に来たはいいけど実務経験が書類と全然違う」というガッカリな場面が減るんです。
特に強い業界・職種
dodaの求人ラインアップを見ていて「特に充実してる」と感じるのはIT・WEB系営業職管理職周りなんです。ベンチャー企業から大手企業まで、バラエティ豊かな求人があります。一方で業界によっては「リクルートエージェントの方が豊富」という場面もあるので、重要な転職活動は複数のエージェントを使い分けるのが賢明ですね。
📊 dodaとリクルートエージェントの賢い使い分け方
夫が両方を使った結論
夫はリクルートエージェントとdodaの両方に登録して両方を使って転職活動したんですよ。その上での結論は「1社だけじゃなくて両方使うべき」というものです。理由は以下の通りです。
まず「求人がほぼかぶらない」という現実があるんですよ。リクルートエージェントにしかない求人dodaにしかない求人ってのが意外と多いんです。つまり1社だけだと見落とす企業や職種が出てきちゃうんですよね。特に転職活動で重要な「自分に最適な企業に出会う確率」を高めるには複数のエージェントから情報を得ることが有効なんです。
次に「担当者との相性は予測できない」という点なんです。夫の場合はdodaの担当者の方が相性が良かったんですが、別の人ならリクルートエージェントの担当者の方が良かったかもしれません。「最初に使ってみてより相性の良い方をメインにする」という柔軟な活動スタイルをお勧めします。
ワーママが転職活動を開始する前に
育休中のワーママの場合「いつ登録するか」は本当に重要なんです。理由は上述の通りサポート期間が3ヶ月程度だからなんですよ。例えば保育園の申し込み結果は4月に出ることが多いので「保育園が決まる前から登録すると本格的に活動を始める4月末時点ではサポート期間が終わってる」という悲劇が起きちゃいます。
お勧めのタイミングは「保育園の内定が見えてきた段階」つまり3月下旬~4月上旬なんです。この時点で登録すれば本格的に活動を始める4月~6月の期間をフルでサポートしてもらえます。ただし「情報収集だけしたい」「市場価値をとりあえず知りたい」という場合は早めに登録してスカウト機能だけ使うというのもアリですね。
💡 まとめ:dodaはこんな人におすすめ
ここまでをまとめると dodaは以下のような人に特におすすめできます。
まず「初めての転職で何をしたらいいかわかんない人」です。夫の経験が示す通りdodaのキャリアアドバイザーは初心者向けの基礎的なサポートを丁寧にしてくれるんですよ。
次に「自分のペースで転職活動を進めたい人」です。dodaは求人サイト機能があるから担当者からの紹介だけじゃなくて自分でも探せるんですよね。主体的に動きたい人には向いてます。
また「スカウト機能で市場価値を知りたい人」です。特にワーママで「育休が終わった後自分がどの企業に求められてるのか不安」という人にとってスカウトメールは大きな心理的支えになるんですよ。
そして「担当者との相性を大事にしたい人」です。dodaのキャリアアドバイザーは「質の重視」という方針の傾向があるから丁寧なサポートを受けたい人に向いてます。
▶ doda:求人サイト+エージェント一体型。スカウト機能で市場価値を確認。親身なサポートで初心者向け。
▶ リクルートエージェント:業界最大手で求人数が豊富。dodaとの組み合わせで選択肢が最大化される。どちらも登録・利用は完全無料。